イギリス旅行記も今回で最後。
ロンドンは多様性を認めている街という感じで、
周囲は英語なんだけど「外国にいる」「アウェイ」というのをさほど感じませんでした。
それに、同性愛者や、ベジタリアン、障害者等々
いろんなマイノリティに優しい感じがしたの。
障害者メインのクールなバラエティなんて信じられない!!
参考:
the last legただ、実際に住んでみたら違うとも思うけど、旅行中はそれを感じました。
久しぶりのロンドンは
パリから帰ってきた時なんか「帰ってきた~~」という気分にさせてくれるぐらい、
自分に馴染んだよん。また行きます!!
あと、ハムステッドヒースでヘレナ・ボナム・カーターっぽい人を見ました。
ブライアン・コックス教授をテレビで生で見た。
やったね。
この旅行ではあんまし英語で会話できなかったのが、残念だけど、
LSEのカフェで、支払いするときにお金を落としちゃって、
"I'm so sorry."
と思わず言ったら、
"Don't be so sorry."
と返してくれたのが印象的でした。初めて言われたよ。
こういう切り返しするんだ~と思ったのが忘れられない。
あ~~やっぱりロンドンいいなぁ。ヨーロッパいいなぁ。
フランクフルトで超ナーバスだったのが、信じられないぐらいw
以上です。

i love fresh mint tea! it's lovely.
おまけ
ロンドン情報が欲しくて、ツイッターを始めてみた。
ツイッターでは積極的に交流する気はないんだけど、たまに英語でツイートしてる。
最初のツイートが
come on, people, it's fucking christmas!なんだけど、そしたらフォロワーついちゃって、
最初のフォロワーがロンドン在住のロシア人のお兄さんで、なんか面白かったです。